その先で花は咲くだろう

あの日描いた夢はまだこの手の中にないけど

東京の中心で聴くTokyoholic

 

こんにちは(o゚∀゚o)

昨日は15時半から5時間も場末の居酒屋みたいなとこで呑んだくれてた就活生です(笑)同じ就活生と飲んでたんですけどね、気心知れた仲だし、よくある馴れ合いとかお互い慰めあうような関係じゃなくて、メリハリつけて自分は自分、他人は他人って考えてる子でお互いとっても付き合いやすくて2人とも就活中に同じ就活してる友達には会いたくないけどお互いにお前とだけは会えるって仲なんで飲んできたんですけどw

 

やっぱりそういう子と話すと刺激も受けるし、今の自分まだまだダメだーーーってなってやる気になったりまた3月頭に就活解禁祝い(何の祝いだw)で飲もうって約束もしたし、その時お互い頑張ってるよーっていい報告出来るようにしようねって言い合って別れたのでせっせと今日も就活生なんですけど

 

突然なんですけど私、都内のビル群が大好きで大手町とか有楽町とか六本木とかの高層ビルの中歩いてると無条件でテンション爆上げしちゃいますw今日も大手町のビル群歩いてたんですけどふと頭の中に流れてきた曲がTokyoholicでした

 

 

なんかとっても感慨深くて感動しちゃって、あぁあの曲で彼らが吠えてるTokyoの象徴ってやっぱりここだよなぁって。夢を追いかけてきてこんな冷たい街なんて嫌いだよって言いながらも夢を追いかけてる間に自分もこのTokyoに染まっていっちゃって、やっぱりTokyo憎めないわ!って叫んでるTokyoってここだぁって。笑   あああああやっぱりTokyoholic最強の曲だなあああって。なんかもうボキャ貧すぎて伝えたいこと全然打てない自分に苛立ちしかないんですけど(苦笑)

 

この曲に関してはもういくつものブログで素晴らしい考察がなされてるので今更私がする必要もないんですけど、やっぱり錦戸亮っていう存在がこの曲を作ってしまうところが最高にクレイジーだなって思うんですよね。関ジャニ∞の中であれば一番最初に関ジャニ∞として東京に出てきたし、東京で仕事してきた時間も密度も濃いはずで世間一般で見たら関ジャニ∞の中で一番関西色が薄いであろう錦戸亮が、いわゆる関西人の立場で東京なんて....!!!って曲を作っちゃうってもう最高にお洒落というかカッコイイじゃないですか(伝われw)

 

あと曲のことでついでに書くと私この曲のサビで

Tokyo!〜〜〜〜

Tokyo!〜〜〜〜

って掛け合いのところあるじゃないですか。関ジャニ∞の曲でよくあるパターンってこういう掛け合いだと〜〜〜の部分って基本メンバー1人1人順番に歌うってのが通説じゃないですか。それなのにこの曲は1番も2番も大サビ?も全部〜〜〜〜の部分は渋谷すばる錦戸亮しか歌ってないんですよ。それも2人の掛け合いみたいに交互に歌っていてここの部分がわたし的には最高にカッコよくて痺れるポイントなんですよね

 

関ジャニ∞のメインボーカルはって問いには2通りの答えがあると思っていて、渋谷すばるって答えと、渋谷すばる錦戸亮って答えの2つ。どちらが正解とかはないし曲によって変わるし公式的に誰がメインボーカルとか発表されてるわけではないので、答えもないし人それぞれ考えがあると思うんですけど、わたしはこの2通りの答えが正しいと考えています。

 

そのメインボーカルの2人が言い合うかのようにサビでTokyoへの想いを叫んでるなんてもうアツ過ぎじゃありませんか??しかも上京してきたばっかでもなくもうデビューして12年も経つ人たちが、もう新人じゃなくて中堅と呼ばれるようになってきたのにも関わらず、そこそこ実力も身につけてそれなりの地位を確立してきたであろう彼らがひたすらにTokyoへの想いと共に俺らはまだまだなんじゃ!!って叫んでるなんて。なんて関ジャニ∞ってカッコイイんだろうって。

 

前回もこれからの関ジャニ∞に期待を持てる片鱗があちこちに散らばってるって話をしたと思うんですけど、このTokyoholicって曲もその片鱗の一つです。しかもこの曲を全員演奏でやってるってことも。メンバーである錦戸亮の完全プロデュースで作られた曲であるということも。もうその全てが今だからこそ出来ることで、これは数年前じゃ成り立たなかったことであって。ここまで来たか、関ジャニ∞。満を持してだな。そんな感じがビンビン伝わってくるこの曲が大好きっていうのを大手町のビルの中を歩きながら聞いて思ったことです。笑

 

 

そろそろ就活生に戻りますね。笑

 

 

 

アーーーーーーーーーTokyoholic最高だなあああああああああああ!!!!!

 

 

 

雪の華

 

おはようございます(o゚∀゚o)

バイト先の4年生送る会があった関係でリアルタイムで関ジャム見れず、昨日の夜やっと全部見終わりました!

 

まあ音大に関してのコーナーは特筆すべき点はないかなぁって感じなので(笑)お金持ちスゲーーーーーーってことでしょうか(笑)やっぱり世の中お金だなあってつくづく思いますね。よく愛とお金どっちが大切かみたいな問いあるじゃないですか、持論としては断然お金って答える派です(笑)まあその話はまた今度。笑

 

何と言っても言いたいのは神セッションだった

雪の華/中島美嘉

 

今回珍しく渋谷さんド緊張だったそうで「久々に震えた。おしっこちびりそうだった」って本人も言ってました(笑)その緊張感が痛いほど伝わってきましたね。特にひなちゃんの緊張が凄まじかった。何年か前のまだカヴァコラとかやってた頃のキーボードの弾き方で肩に力が超入ってて指も震えてたし、こんなヒナ久しぶりだなぁって思いながら、すごいヒナちゃん上達・成長したんだなぁなんて感じてしみじみしたりw

 

渋谷さんも緊張が歌に影響したりとかはもちろんしてなくて、やっぱりさすがだなって思ったけど、顔の表情とかいつもより硬かったし気持ち良く歌ってはいるけどいつもみたいにのびのびと自分のなすがままにみたいな感じはなくて、置きにいってるって言ったら言葉は悪いけどなんて言うんだろ恐る恐るってのも違うしなんか上手く言葉に表せないんですけど、緊張してるんだろうなってのがひしひしと伝わってきました。

 

その反面、ヤスはdesireを彷彿させるような優しい包み込むような器の大きさが分かる眼差しで渋谷さんを見つめながら気持ちよさそうにギター弾いてましたね。あの渋谷さんを見るヤスの眼差し見て久々にゾクゾクしました。なんか分からないけど。やすばだあああって。やすばの復活の兆しの一片をまた見れた気がして勝手に興奮してましたw

 

たつもマルちゃんも緊張感保ちつつも安定感バッチリに演奏していて、この2人もまたこの番組ですごい鍛えられたんだなって感じたし、こんな安定感抜群の2人が底辺を支える関ジャニ∞ってバンド強すぎるなってすごい感じてこれまたゾクゾクしました。

 

きっとみんな緊張してたんだろうけど、その中で一番緊張してたのがきっと渋谷さんで。それの影響をもろに受けちゃったのがヒナちゃんで。でも大山田の3人はバンドの支柱である渋谷さんが緊張で普段とちょっと違っていても、もうそれに左右されることなくむしろそんな渋谷さんを後ろからガッチリ支えられるようになったんだなあとか思ったりもして。ああ本当に関ジャニ∞ってバンドは強くなったなって痛感しました。これからがとっても楽しくなった。そんなセッションだったなぁ。

 

あ、言いそびれてたけど渋谷すばるの歌声の素晴らしさはもう言葉には表せないほどでした。本当に。年々歌い方のバリエーション増えていってるなって改めて思いましたね。あとこの人は本当に歌うことしかないなっていうか。歌うことをこの人から奪わないでって。歌うために生まれてきた人だって久しぶりに感じました。笑

 

しかもTwitterで音楽系のプロの方(何の人か忘れたw)に渋谷さんの歌声褒めて頂いてのがあってもう超嬉しかったですね!!!私のTLで何人かが言ってましたけど、一般人に見せたい渋谷すばるだと。いや本当にそうで。もう自慢して歩き回りたいくらい。でもソロライブやり始めた頃から一緒にツアー回ってくれたプロのバンドの方々をはじめとして今回もそうだし徐々にプロの方々に渋谷すばるの凄さが伝わってきてる気がします。まだまだ時間はかかるかもしれないけどそうやって徐々にちょっとずつ渋谷すばるの凄さが伝わりつつある今、一般人に見つかる日もそう遠くはないのかなって感じがしてもう本当に涙が出るほど嬉しいしワクワク・ゾクゾクします。本当に。

 

 

最近の関ジャニ∞の「上へ上へ」思考が戻ってきたってこの間書いたけど、それらも含めて最近の関ジャニ∞には期待がたくさん持ててそう思わせてくれる片鱗が色んなところに散りばめられててもう本当にこれからどんなものをどんな景色を見せてくれるんだろうって楽しみでしかないし、今回のセッションもまたその片鱗の一つだったなって思います。

 

まとまらないんですけど、とりあえずここで。

 

 

 

改行うるさいなってふと思って改行せずに書いてみたけど

どっちが見やすいんだろうか・・・笑

 

 

 

 

100PV達成

こんばんは(。・∀・)ノ
大した記事書いてないのにこのブログのプレビューが100超えたみたいで(笑)
今まで他のサーバーでいくつかブログやってたりしたんですけど
こんなにブログ始めてすぐアクセスが増えるサーバーは初めてな気がしますw
新着ブログとしてトップページ?に乗るのが大きいんでしょうね
あとキーワードから飛んでくる人も多いらしい・・・

まだブログ全盛期の頃とかジャニーズブログランキングとかいって
ジャニヲタのブログ用のランキングサイトがあってそこのバナーをブログに
貼り付けてアクセス数増やしたりしてたの覚えてる人いますかね?笑

今はもうブログ文化はだいぶ廃れてしまっているし
Twitterの圧倒的な便利さは捨てれないけど
ブログ全盛期の頃知ってるが故にブログ文化も捨てきれないし
あの頃はまだ中学生とかで色々制約もあったから大人になって自由も増えてきた今
ブログ全盛期でヲタ活したいなあとか思ったりしますw

今はTwitter経由でヲタ友って増えるし出来ると思うけど
それがそのままブログでしたからね
コメ返とかのワードからしてもう懐かしいし
そこで出会った子と文通したりしてたなあ
突然音信不通になってちょっと調べたらその子同担拒否になってて
もうそのままさよならしちゃった子とかいたなぁ笑笑


まあそんな思い出話は置いといて・・・
記事にするほど大それたことではないけど
はてなブログの方から通知みたいなのが来てたので思わず記事にしてみました
祝!100プレビュー!!ってことで(つ∀`*)

今までもこれからも大した記事は書けませんが
良かったらお付き合いください|ω・`o)ノ"

すばらじ

 

おはようございます(。・∀・)ノ

昨日久しぶりにリアルタイムですばラジ聞けたんですけど

ツアー終わってやっと落ち着いてきて

最近は曲作りばっかりしてるという渋谷さん

超引きこもって808などの機械とずっと遊んでるそう

やりだしたら止まらなくてどんどんそういう音作り系の機械が

増えていってると。笑

ツアー中に次のアルバムの打ち合わせ?してて頭に浮かんでた曲とかを

忙しくてアウトプット出来なかったから今は吐き出す作業をしていて

とっても楽しそうな渋谷さん(´ー`)

すばラジの曲も作ってるって!!

 

本当に楽しそうに話してて聞いてて専門用語とか

私全く分からないんですけどとっても幸せでした(つ∀`*)

次のアルバムに渋谷さんが作る曲たくさんあるのかな。。。

てかそろそろメンバーが作った曲だけのアルバムとか

作っちゃいそうな気がするんですけど。。。

ヤスと亮ちゃんと渋谷さんを中心にやれば相当良いもの出来る気がするんですけどね

まだ早いかな・・・

でもいつかはそうなる時が来るんだろなって思ってます(o゚∀゚o)

 

そうそれでね、渋谷さんが曲作りの話を聞いていて思ったのは

ヤスがBlack of night作ったことに刺激されてるのかなと

亮ちゃんも編曲したりTokyoholic作ったりしてるしね

でもまあ渋谷さんがりょんに刺激されてってよりは

ヤスに刺激されて何か新しいもの作り出そうとしてる気がして

ならないんですよね。そう考えるとやすばああああああああ!!!!

ってすごい萌え滾るんですけど(笑)

desireを超えるものがこの先作られるとは思ってないんですけどw

でもdesireに匹敵するものをそろそろ作り出してくれるのではないかって

最近節々で感じるんですよ(つ∀`*)

ここ5,6年冷め切ってたやすばの関係性が最近またちょっとずつ

変化していて昔に戻ってるとまではいかないけど

やすば全盛期に戻りつつあるのかなあって

どこでそう感じたとか忘れちゃったけどここ数ヶ月結構そう思う節が

あったんですよね・・・

だから今回の発言もそう読み取れちゃって

ただの憶測なんで全然関係ないかもしれないですけどねw

 

なんかゾクゾク?ソワソワ?したすばラジだったなあって。

 

 

 

 

それにしてもBon名曲すぎる・・・

早くDVD見たい・・・

 

 

 

歌姫について

こんばんは(´ー`)

ふと思ったんですけど私担当の話してないですねw

 

書くほどでもないですけど私は渋谷担です(o゚∀゚o)

でも担当って作ったのはここ数年でのことで

それまでずっと仁担を降りてからは担当はなかったんですね

関ジャニ∞においては誰が好きってわけじゃなくてみんな好き

みんなの作り出す雰囲気が好きでしたからね

まあその中でもO型の3人を贔屓しがちなとことかはありましたけどw

確か4年くらい前のJUKEBOXあたりですかね

渋谷担宣言したの

 

これといった大きなきっかけがあったわけではないんですけど

気付いたんですよね

 

グループとしても好きだし創り出す雰囲気とかが一番好き

でも渋谷さんにだけ抱く感情が他のメンバーより

圧倒的に大きいなって

 

なんていうんですかね

母性本能というか何というか

 

全てを知って理解してるわけではないですけど

表に出てる分の渋谷さんの過去は全て理解してるつもりだし

実際に自分が見てきた10年の中での浮き沈みも見てきて感じ取って

不安になったりしてきました

 

それが一メンバーの問題としてではなく

もっともっと自分にとって大きなことになってたんですね

 

ボキャ貧すぎて全然ちゃんと書けないんですけど

 

 

端的に言えば、それまでコンサートでは

自由気ままにいろんな人をその時の気分とかで見てたのが

渋谷さん以外興味なくなったんです笑

 

興味なくなったって言うのはオーバーだし嘘なんだけど

生で見られる限りは渋谷さんの一挙手一頭足見逃したくなくなったんです

全て目に焼き付けたいと

 

これが渋谷担になった最大の理由なんですよね

 

 

歌うために生まれてきた関ジャニ∞の歌姫

この人から歌うことだけは奪わないでほしいと切に願ってます

歌うことでしか自分を表現できないような不器用な男だけど

時に自分の殻に閉じこもって周りを拒絶したり

ライブ中に突然孤独になってしまったり

自分をコントロール出来なくなって自分を傷つけてしまったり

周りに対しても敵意むき出しになったり

反抗することしか出来なくて苦しんだり

いろんな過去があったけど

それら全てひっくるめて私は渋谷すばるを愛しているし

これから先もいろんなことがあると思うけど

渋谷さんが幸せなら気持ち良いのなら笑顔ならそれだけで良いし

下ネタ大好きだったり

突然アイドルに目覚めたり

表にはあまり出さないけど愛情深かったり

関ジャニ∞であることに腹くくってくれていたり

そんな今の渋谷すばるの全てを愛してるんです

 

渋谷さんへの愛を語り始めると本当にただの重いやばい奴になっちゃうんですよね

これが宗教担って呼ばれる由縁なんでしょうけど

それでも愛してるから仕方ないし変える気ないもん

てか渋谷すばる本人がかなり重いやばい奴なんだから

それに惹かれる渋谷担も重いやばい奴で当たり前じゃん

ってのが持論です。笑

 

 

過去も今も未来もまとめて愛してる

 

 

 

本当に結論はこれだけです。

これからもずっと気持ちよく歌い続けてくれたらそれだけで。

 

最近ではそういうレポもほとんど見なくなりましたけど

本当に笑顔で楽しそうにしててくれるのも見るだけで幸せなんですよね

長いことその日のテンションを気にして心配してって時期があったからね

余計ね、笑

 

 

あ、もちろん根底は関ジャニ∞が大好きです

彼らの作り出す雰囲気に惚れたのは変わらないです

それがあるからこそ渋谷すばるを好きでいられる

むしろ関ジャニ∞ではない渋谷すばるには惹かれないかもしれない

そんな感じです。笑

 

 

以上!!!笑

 

 

 

その先で花は咲くだろう

おはようございます(´ー`)

朝っぱらから何やねんって感じですけどw

書きたい欲が止まらないのでお付合いください|ω・`o)ノ"

 

 

 

タイトルはこのブログの名前にもなってる『その先で花は咲くだろう』

まあピンと来てる人も多いとは思いますが

これは『ONE』の歌詞の一部です

サビの最後かな

 

私はこの『ONE』って曲が大好きです

関ジャニ∞の楽曲の中で一番好きです

これを関ジャニ∞の曲と言っていいのかって話ですけどね笑

何度もこの歌に助けられ救われてきました

よくこれ聞きながら夜歩きながら大泣きしてた時期もあります

それくらい私にとって大切な曲です

これ生で聴くまでは死ねないって本気で思ってます

うん、長年eighterやってますけど未だに聞いたことないんです悔しいことに笑

多分聞いたらいろんな意味で死んじゃうと思うんですけど笑

 

そんな大好きな曲のなぜこの『その先で花は咲くだろう』って

部分をタイトルにしたのかというとね

 

私が関ジャニ∞に興味を持った2006年の頃って

まだまだ関ジャニ∞の一般的な知名度はほっとんどなくて

中学生とかだったからってのもありますけど

同級生で他のジャニーズ好きな子とかには関8が好きだというと

えーーーwwwみたいな感じで笑われたりしました

 

当時の彼らも口癖のように「売れたい」「なんで売れないんや」

みたいなことラジオとかで散々言ってました

「もっともっと上へ」そんなハングリー精神剥き出しだったんです

 

私は関8を好きになったのはビジュアルとかではなくて

グループが作り出す温かい人間味ある雰囲気に惹かれました

好きになった当初、カッコイイって思うの亮ちゃんくらいでしたし実際。笑

 

雰囲気から派生してメンバーの仲の良さだったり

信頼関係などのメンバー間それぞれの関係性だったり

このハングリー精神だったり

そういう精神的な面でまるっと好きだったんですね

 

当時も「売れたい」の明確なゴールなんて分からなかったし

ファン心としては有名になってほしくないって感情も多少はあるじゃないですか

それでも彼らが「売れたい」って言うならそれを素直に応援したいし

こんなに魅力的なグループなのに何でみんな知らないの!!

もっともっと売れろ1!!って本気で思ってました

 

私はそういうハングリー精神剥き出しで上へ上へって

突っ走ってる彼らが大好きで

それに振り落とされないように全力で付いて行きたいって

ずっと思ってるんですね

 

 

でもここ数年、知名度も人気も色々な面から見ても

きっとあの当時思っていた「売れたい」のゴールには辿り着いたと思うんですね

彼らからそういう昔のハングリー精神みたいなのがなくなったな

って感じることも多々ありましたし

 

正直私はそういうちょっと落ち着いてしまった関ジャニ∞

魅力を感じなくなってた時期もありました

 

でも最近また「もっと上へ上へ」って感情を言葉の節々に感じます

新年会とかが良い例ですよね

 

それを見て聞いて少し安心したと同時に

そんな彼らをまだまだ見て行きたいって強く思ったんです

エイタメで関8への熱が復活して今こうしてあふれる思いを

拙い言葉で垂れ流してるわけです

 

 

私は関ジャニ∞はまだまだだと思ってます

何が明確なゴールかは私にも分かりません

でも「まだ行ける」「もっと行ける」「もっともっと大きくなった姿を見たい」

そう思い続けてます

 

10年前と比べたらもう大輪の花が咲いてるのかもしれないけど

私はもっと大きなもっと綺麗な花を彼らなら咲かせることが出来ると思うし

その花を見たいと思ってます

 

だから、最近また上を向き始めた彼らの

「その先」で「花は咲くだろう」って願いを込めて

こんなタイトルになりました

 

 

 

上手く書けないし、上手く書くにはもっと色んなことを

書かないといけない気がするんですけど

それしたらまとまらなくなるのでこの辺で。笑

 

 

ちょっとずつ想いを紡いでいけたらいいなと思っております

 

 

まあ自己満の備忘録がベースですので。ご了承ください。笑

 

 

 

 

 

オモイダマ

書きたいことは山ほどあるのに書きたいこと1つに対する分量が凄まじく
追いつかないです(笑)

今回はずっと書きたかったことではないんですが
最近改めて気付いたことに関してです。


ついこの間までやっていた関ジャニ’sエイターテイメントでアンコールで
『オモイダマ』を回転寿しになりながら歌ってるところを見てw思ったことなんですけど
私の中でのこの曲のイメージって熱闘甲子園のテーマソングになった良い曲ってだけなんですね。
高校球児に関することを歌ってるっていうイメージだけでした。
だからそこまでこの曲を聴いて感動したりすることはなかったんです。
あー良い曲だね〜ってくらいで。笑


でも、そのエイタメでふと気付いたんですね
「あれ?もしかしてこの曲って自分たちのこと歌ってるのでは???」って。


だって一行目の

“きらり輝き脚光浴びて でもここまで遠かったんだろう”

ってだけでも彼ら自身のこと表してるって分かるじゃないですか?
ジャニーズという脚光は浴びてはいたけど...
ジュニア時代一躍脚光は浴びたけど...
いろいろ意味に取れますけど


“がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り”
もここ数年の彼らに重ねて考えることが出来るし
特にこのフレーズを亮ちゃんが歌ってるってところに涙腺は刺激されまくりだし


“きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど”
“忘れないで君は 一人じゃなかったんだよ 今も明日もずっと”
って渋谷さんが歌ってるなんてもう泣くしかないでしょ
それはこっちのセリフだよ、私があなたに言いたいことだよ!!!!!!!
って叫びたくなるし


“ありがとう大切な人へ...”からの掛け合いは全てそれぞれメンバーに言いたい言葉だなぁ
なんて想像しちゃうし


“笑って泣いて最後にまた笑おう”
なんてもう関ジャニ∞の今まで全てを表すかのような言葉じゃないですか
彼らの生き方、生きてきた精神論みたいなのを凝縮させた言葉だと感じてしまうし


“それでも“選んだ道”を悔やんだりしたことなかった”
を亮ちゃんが歌ってるのなんか罪でしかないでしょ
2011年の秋あの発表された時の胸が張り裂けそうな想いをまた思い出して涙してしまう


“積み重ねてきた日々は宝物…”
“闘うことに背を向けるな...”
“走れ!走れ!迷わず前へ...”
“今行こう!今しかない今の夢に...”

って彼らが今まで歩んできた道のりを認め、受け入れて
これからまだまだ走り続けんだって決意表明に取れてもう涙でしかない。笑


これの発売って2014年ですよね
10周年にふさわしい楽曲だなぁって。
この年の紅白でこの曲歌いましたけど、私は甲子園にまつわる曲だからの選曲だとしか思ってなかったですけど
今考えれば10周年にふさわしい曲だったなあって。

本人たちが作詞したわけでもないし『パズル』みたいに何か作詞のエピソードがあるわけでもなく
作詞した松原さらりさんと関ジャニ∞の繋がりとかも聞いたことないので
どこまでリンクして作られたのかとかは分からないですけどね
もちろん高校球児たちに当てはめたって十分理解できる歌詞ですし
でもヲタクって生き物がどうしても自Gに投影していろいろ憶測を飛ばしがちなのでね
特に私は過去とか生い立ちとか今までの経験とかそういうエピソードが大好物なので
こんな風に憶測で勝手に涙出来ちゃうんですが
これらのことに恥ずかしながらエイタメで気付き、それまでそこまで涙腺刺激される曲ではなかったものの
そこからもう大号泣ソングとなってしまったわけです。笑


まあ今こう書いてて少し思ったのは
いつだったかに同じような事を感じて泣いたことあった気がするなぁと。笑
そのこと自体忘れてて今回初めて気付いたと思ってるけど違うかもしれないと
ここにきて思ってみたり。。。笑


まあ今回改めて思ったよってことで記事として残しておきましょう。