その先で花は咲くだろう

あの日描いた夢はまだこの手の中にないけど

掛け持ちとかそういうの

Snow Manという沼に落ちて、とんでもないスピードで情報を吸収していってネトサの鬼みたいな生活を繰り広げていたここ数日ですが、昨日2700字を超える超大作で沼落ちの過程を書いたら少し熱量が落ち着きました。笑 我に返ったというのでしょうかね。

今日はねタイトルの通りというか、何というか新たな沼落ちして思う心の機微みたいなのを残しておこうと思います。こちらも自己満です。というかそもそもブログ自体が全て自己満ですね。


関ジャニ∞を好きになった頃は担当とかいませんでした。グループが好き。その後に渋谷すばるが特に好きってなり担当は渋谷すばるってなりました。彼が脱退した後もその気持ちは変わらないのですが、正直関ジャニ∞じゃない渋谷すばるに対してまっすぐな気持ちだけではまだないのも事実です。渋谷すばる独立後初ライブの初日、幕張も行きました。そこで出会った感情はとても言い表しがたい感情でした。今でも渋谷さんには頑張って欲しいですし、応援したい気持ちもありますが全力で向かい合う心の整理はまだ付けられてないのが事実です。もう2年も経つのにね。笑  渋谷さんが抜けた後の関ジャニ∞ももちろん大好きで応援し続けています。熱量は落ちたし全力で応援することもなくなったのが事実だけど、いつまでも頑張って欲しい。テッペンが何か分からないけど目指し続けて欲しいし何より本人たちが幸せであって欲しい。そう思い続けてます。その中でGR8ESTも十五祭も行きました、ライブ中は基本双眼鏡で野鳥の会してる人なんですが、彼が抜けてからは双眼鏡で追う人がいなくて途方にくれました。そんな中、十五祭では気付いたら安田章大を双眼鏡で追い続けてたんですよね。そこから安田担になりました報告を各所でした記憶があります
。多分今も関ジャニ∞のライブに行ったら双眼鏡で追うのは安田章大でしょう。きっとね。


それで、なんの話かというと、Snow Manという沼に落ちて、私は完全に向井康二担なんですね。正直に誤解を恐れずに言うと、Snow Manというよりも向井康二が好き。向井康二がいるからSnow Manが好き。そんな感じです。もちろんスノが好きじゃないとかじゃないし、他のメンバーでいうとしょっぴーも好き。すぐ目で追っちゃうのも事実。ただライブでうちわ持つのも双眼鏡で追うのも向井康二なんですよね、きっと。


まあそれでね、じゃあそれって安田からの担降りなのかってなるとそうじゃないと思っていて。じゃあ掛け持ちかってなるとそれも違う気がして。じゃあなんなんだって話なんですけど、もう別次元なんですよね。関ジャニ∞は私の人格形成において70%を占めていて、好きとかよりももう愛なんですよね。(突然重い)だからこれ以上好きになることも嫌いになることも多分ない。そういう存在です。


だからこれからも関ジャニおじさん達のことは好きでい続けるし、応援もし続ける。だけどきっと表面的な瞬間的な熱量はそれ以上に向井康二Snow Manを好きでいるし、応援していく。


そんな感じの謎の決意表明でした。